僕の中のすてにゃん
僕とすてにゃん
この記事は、すてにゃん Advent Calendar 5日目 の記事です。すてにゃんまじごめん。
みなさんはすてにゃんを知っていますか?
すてにゃんというのは猫のことなんですが、僕は最初プログラマの人間だと思っていました。
今日は僕の中のすてにゃんの印象の変遷をつらつらと書いていこうと思います。
すてにゃんを知った日
これからのエンジニアとしての自分 - すてにゃんのガチ勢日記
確かこの記事だったと思う。当時はブログの名前が違ったような。
Twitterに流れてきたのをみてたまたま読んで、僕と同い年(か1個違い?)であること、帰国子女っぽいこと、文章を書くのが上手いことなどがわかった。
あと、
開発が終了するのはユーザーが完全に満足したときです
このフレーズが激刺さりしたのを覚えています。
「アメリカに留学してるめっちゃ頭いい人」という印象がこの時形成されました。
Twitterフォローしたのはこの時?あんま覚えてない。
すてにゃんと会った日
すてにゃんとTwitterで繋がって数ヶ月、YAPC::Asia Tokyo 2015が開催され、すてにゃんと初邂逅を果たすチャンスがやってきた。
一番でかいホールで、遠目にすてにゃんの姿を確認。
ぼく「つよそう」
なんだろう。何を喋ったかあまり覚えてないけど、「はてな強い」っていう話をした気がする。気がする。
すてにゃんは背がでかい。
今の僕の中のすてにゃん
すてにゃんははてにゃんで、外から見てもとがった人の多いはてな勢のなかでも一際異彩を放っている感じがします。
個人的にちょろっとScalaに興味がでてきたお年ごろ(主に関数型プログラミングの文脈で)なので、Scalaにゃんにいろいろ教えてもらえたらなと思ってます。
開発が終了するのはユーザーが完全に満足したときです
開発が終了するのはユーザーが完全に満足したときです
開発が終了するのはユーザーが完全に満足したときです
これ強烈すぎん?
超カッコええやんな
なんかアドベントカレンダーめっちゃ遅れたのもあってめっちゃすてにゃんヨイショになってしまった感あるけど堪忍な
ユーザーが満足してどっか行っちゃわないように、常にワクワクを提供できるエンジニアになりたいなあと、自分を振り返り見つめるきっかけになったフレーズでした。
なんか勉強会とかで会う機会あったらまた挨拶したいぞ〜
よろしゅうな〜